① まずはスクール開会式。ケンツ代表の川島賢三郎インストラクターの挨拶から始まります。
② 参加者の皆さんにはパッドックで聴衆して頂きます。
③ 開会式では豪華なインストラクターの紹介もあります。小林龍太インストラクター
④ 笹原隆男インストラクター
⑤ 松田光市インストラクター
⑥ 野呂瀬孝太インストラクター
⑦ 小室旭インストラクター
⑧ 坂田和人インストラクター
⑨ 開会式ではルールとマナー、フラッグのレクチャーもあります。小室インストラクターが担当です。
⑩ 開会式終了後は各人準備を済ませ、いよいよ走行が始まります。まずはA、Bクラスの慣熟走行です。
⑪川島インストラクターがGSX-R1000Rのマーシャルバイクでスタンバイ。
⑫小林インストラクターも生徒さんたちの慣熟走行の先導します。
⑬まずは筑波コース1000のレコードラインを覚えていただくような走りで先導です。
⑭ パドックでは次のCクラスがスタンバイしています。ちょっと緊張気味?
⑮ Cクラスは笹原インストラクターが担当です。
⑯ 同じく小林インストラクターもCクラスで先導します。
⑰ オーバー400ccのDグループがスタンバイ。
⑱ パドックでは川島インストラクターがコース図を使用し、走行が終わったA/Bクラスライダーにレクチャーしています。
⑲ 松田インストラクターはDクラスを担当です。
⑳ 同じくDクラス担当の野呂瀬インストラクター
㉑ Dクラス慣熟走行 松田イントラ先導
㉒ Dクラス慣熟走行 野呂瀬イントラ先導
㉓ パドック待機のEクラス、外車が目立ちますね。
㉔ 小室インストラクターがEクラスの先導です。
㉕ 手振り身振りで走行レクチャー中の松田インストラクター
㉖ 最もコースを走り慣れているライダーのFクラスのみなさん
㉗ そのFクラスは坂田インストラクターが先導します。慣熟走行とはいえ、スキルのあるライダーにクラスなのでそれなりのペースです。
㉘ 小林インストラクターもFクラスで先導します。
㉙ この走行後のインストラクターによる様々なレクチャーが、このスクールのセールスポイントでもあります。Eクラスを集め、小室インストラクターが丁寧に指導しています。
㉚ 伝説のGPカメラマン、木引繫雄さんが本日のオフィシャルカメラマンを務めてくれました。秘密兵器は500mmの望遠レンズ!
㉛ 本日のお弁当。ケンツのスクール弁当はいつも美味しいと好評です。有難うございます。
㉜ パドックでランチタイムを家族連れで楽しんで頂けています。
㉝「私も雰囲気作りにひと役」
㉞ タイヤウォーマー使用の参加者さんも多いですね。
㉟ こちらは浜松からFクラスに参加のレーシーなチーム。
㊱ ピットではインストラクターが集まって本日使用のドガティパニガーレV4のサスセッティング談義中です。
㊲ 皆さんの走りをご覧ください。こちらはAクラスの走行。
㊳ こちらはB クラス
㊴ Aクラス、走行を重ねるごとに徐々にペースも上がってきました。
㊵ 松田インストラクターが引っ張るCクラス。
㊶ Cクラス走行
㊷ Dクラス、結構バンクさせてますね。
㊸ リッターバイクの多いDクラス走行風景。
㊹ パニガーレV4マーシャルバイクに跨る坂田インストラクター。
㊺こちらは小林インストラクター。後方ダンロップの横幕が張られていますが、今回もマーシャルバイク用のダンロップタイヤを提供して頂きました。
㊻ Fクラスフリー走行
㊼ 一番コースを走り慣れているライダーばかりでペースも最速レベルのFクラス走行風景。
㊽ 坂田インストラクターがそのFクラスを引っ張ります。
㊾ パドックでは繰り返しレクチャーが行われています
㊿ 個人的質問も受け付けます
Eクラス走行
Eクラス 坂田イントラ
Eクラス走行
午後4時に最終チェッカーが振られました。
なんと今回のスクールは転倒件数がゼロという素晴らしさ。参加の皆さん、素晴らしい走りをして頂き有難うございました。次回も全員でサーキットライディングを楽しみましょうね!
近内 淳 さん 参加車両:YZF-25R
バイク歴42年。TMCSライディングスクールからのKENZライディングスクール常連ライダーさんです。
「SUZUKIのカタナに憧れて、大型免許を取りました。」今日は大ファンのバリー・シーンカラーのYZF-25Rでのご参加です。
津賀 弘人さん 参加車両:NINJA250SL
こちらもTMCSから10回以上の常連ライダーさん。リターンライダーで大型免許を取得してからも12~3年、とのことです。
特にサーキット走行を楽しんでいらっしゃるそうで、筑波1000と白糸スピードランドではNINJA、筑波2000ではKTM1290SDRと、本格的ですね。
D15 阿部 雄一さん 参加車両:CBR929
D14 阿部 秀樹さん 参加車両:CBR600
ご兄弟でスクール初参加です。お二人とも中学、高校の頃ミニバイクレースに参加されていたとのこと。
「10代のうちに辞めてしまい、30年ブランクのリターンライダーです。」そしてサーキット走行onlyで楽しんでいらっしゃるそうです。
走りは「昔取った杵柄」ですね。
ピンクのCBR600はご自身で全塗装したそうで、サーキットで映えますね。
多田 直生さん 参加車両:DUCATI1199
TMCSに1度参加、KENZライディングスクールは初参加です。
バイク歴は26年、サーキット歴も20年、トランポにバイクを乗せてサーキット走行onlyで楽しんでいるそうです。
「もともと高校まで野球、社会人バスケットボールもずっとやっているので、バイクについてもスポーツ思考です。街中を走行するより、サーキットの方が安全ですね。」
次回スクールは2023年11月3日(祭)開催予定です。開催日の約2ヵ月前から申込み開始となります。今回ご参加の皆様には申込み開始となりましたら、メールにてお知らせいたします。ホームページでもお知らせいたしますので、チェックしてください。